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関電ファシリティーズ
            
            
                  Phase.01
                  ファシリティ
               
               ファシリティ
マネジメントとは?
               企業などが保有する建物・設備等(ファシリティ)を、最適な状態で運営・維持する管理手法のことです。
トータルファシリティマネジメント
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                        設備管理
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                        プロパティ
マネジメント - 
                        エネルギー
マネジメント - 
                        リニューアル
工事等 - 
                        駐車場運営
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                        環境衛生
植栽管理 - 
                        警備
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                        清掃
 
これらのお客さまのご要望に
ワンストップでお応えするために…
関電ファシリティーズでは、
最適なトータルファシリティマネジメントを
推進しています。
                  
                     お客さまが抱える課題解決に向けての
きめ細やかな対応、品質管理の実践、
技術力とマネジメント能力を兼ね備えた人財の配置、
                     大規模災害等に対するリスクマネジメント、
BCPの実践等、さまざまなニーズに対応します。
                  
               Phase.02
               
            事業規模はどのくらい?
関電ファシリティーズの概況についてご紹介します。
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売上高
445億円(2024年度実績) - 
                  
従業員数
1,932人(2025年3月末現在) - 
                  
事業エリア
全国各地に事業拠点を展開、
数多くのお客さまの施設を管理し、
それぞれのお客さまのご要望や
お悩みにきめ細かく対応しています。 - 
                  
管理・運営物件数
1,273件(2025年3月末時点) 
               Phase.03
               
            今後推進する取り組みとは?
               関電ファシリティーズは、
Facility Driven((ファシリティ ドリブン)を合言葉に、
               未来社会を創造していくためのさまざまな取り組みを
今後も推進していきます。
            
働きやすい職場環境
多様な人財が風通しのよいコミュニケーションを通して 成長し続ける組織風土を作り上げるために、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。(2026年 大阪本社移転予定)

