サステナビリティの取組み

Sustainability Initiatives

サステナビリティの取組み

関電ファシリティーズは、関西電力グループの一員として社会課題の解決を通じ、持続的な社会の実現に貢献してまいります。
2023年7月『サステナビリティレポート 2023』を発刊しました。
具体的な取組みについてはこちらからご覧ください。 『関電ファシリティーズ サステナビリティレポート 2023』[7.00MB]

国際的なサステナビリティ評価機関であるエコバディス社(本社フランス)より
2023年8月の審査で「ブロンズ」メダルを取得しました。

ニュースリリース

関西電力グループのマテリアリティを踏まえつつ、当社独自の6つのマテリアリティを特定し、取組みを推進しています。

マテリアリティと
関連するSDGs
具体的な取組み 目標値等
E 1ゼロカーボンに向けた
取組みの推進
脱炭素に係るサービスの提供
自社の環境負荷低減の取組み
  • 2030年までに全社有車電動化※
    ※EV、PHEV、FCVに限る
    →2022年度実績:0台
2安全・安心を提供する
事業基盤の強化
お客さま満足の向上、品質の維持・向上
  • 品質事故 25件以下 / 年間
    →2022年度実績:13件
災害時の事業継続
  • 重要管理物件におけるBCPの策定率 100%
    →2022年度実績:100%
3デジタル技術の活用による
事業の変革と
情報セキュリティ対策の強化
デジタル技術を活用した事業変革
情報セキュリティ対策
  • 重大な情報セキュリティ事故 0件 / 年
    →2022年度実績:0件
4「人づくり」の推進と
働きやすい職場環境の構築
従業員等の安全確保
  • 重大な労働災害 0件 / 年
    →2022年度実績:1件
ダイバーシティの推進
  • 2030年度女性役職者比率 6%
    →2022年度実績:4.2%
  • 定期採用者における女性の割合を毎年
    10%以上とする
    →2022年度実績:12.9%
働きやすい職場環境の構築
  • 平均残業時間 月18時間(=年216時間 / 人)
    →2022年度実績:月17.0時間
人財開発
5ステークホルダーとの
コミュニケーションの深化
情報開示・企業間対話の継続
社会貢献・奉仕活動の実施
G 6ガバナンスの確立と
コンプライアンスの徹底
コンプライアンスの徹底
  • 重大な不適切事象 0件 / 年
    →2022年度実績:1件
リスクマネジメント活動の充実
サプライチェーンマネジメントの取組み